刺叉（さすまた）
銀行、警備会社、教育機関、コンビニなどのセキュリティ製品としてどうぞ！！
刺叉は江戸時代に実戦に使われた捕物道具の一つです。
その実戦性と確実に刃物を手に持った犯人を捕まえることから、現在日本の警察も実際に使っています。
●製品の素材について：
本製品は護身百貨店で、熟練した職人に依頼して製作したものです。刺叉は素材によって、実戦に使用した場合は、曲がってしまう恐れがあります。本製品の製造に当たって、アルミ製などの様々な素材を使用し、数十本の様々な素材の試し製品を作り直し、最終的に、一番適用しているサイズの鉄パイプを厳選しました。
●製品の構造について：
刺叉の製造にあたって、相手に差し込んだときに、最小限の力で、力のある大きな人を無抵抗にするため、製品の長さと使用するときにかかってくる相手の力の関係を考慮しました。
護身百貨店の刺叉は様々な実験を重ねて、力学的なバランスを考慮したもので、テコの原理に添った製品実戦的なものです。
護身百貨店の刺叉を３本以上お買い上げした教育機関などには、使い方の無料指導を行っております。お気軽にご相談ください。info@goshin.co.jp刺叉（さすまた）（１）
全長：約180センチ／先端の幅：49センチ／重さ：約約2,000グラム
全体は鉄製のパイプを使用しています。
（刺叉の全体を黒色仕上しておりますが、色ははがれることがありますので、予めご注意ください。）
刺叉（さすまた）（２）
全長：約180センチ／先端の幅：50センチ／重さ：約2,000グラム
全体は鉄製のパイプを使用しています。
（刺叉の全体を黒色仕上しておりますが、色ははがれることがありますので、予めご注意ください。）
◆◆◆使い方の詳しい写真入りの冊子をご用意しております◆◆◆
単 価
１本：￥53,000（送料込）
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