書込者 某T氏 on May 02, 19103 at 10:13:45:
書込者への返事: テーマ 駄文ですが、気が向いた人は読んでください。 ストライクマスター on October 16, 19101 at 00:57:05:
こんにちは。拝見させていただきました。私はあまりそこまでひどいいじめにあったことがないのですが、大河内さんや他の方々の遺書や体験を読んでいると、とても悲しくなってきます。どうしてここまで他人に残酷なことができるのだろうと。己の良心は痛まないのかと聞きたくなるほどです。もう2度とこんなことは起こってほしくないです。
他人をいじめ殺した人間が幸せになれるはずがありません。更生だなんてとんでもない。大河内さんを死に追いやった人達も将来結婚して子供を持つようになると思いますが、その子供も決して幸せにはなれないでしょう。その子供もきっといじめられます。「親の因果が子に報う」といいますからね。親や先祖の悪業というのは、必ず子孫が償う羽目になります。でもその頃には、それが親や先祖のせいだなんてわからないんです。ですから、他人をいじめたり、いじめ殺したりした人は大変なことをしでかしてしまったと思って下さい。被害者が生きていたら、いじめをやめ、悔い改め、心から謝ればまだ間に合います。いいことも悪いこともかならず返ってきます。